blue wave

Shockwave Medical Japan

Address the Challenges of Calcium Without Compromising

妥協することなく石灰化の問題に挑戦し続けます

c2 logo

予測可能な安全性

穿孔等の合併症リスクを減らすことにより、石灰化病変治療の予測性や効率性を高め、新しい治療方法の確立を目指します。
 

直感的な操作

直感的に操作が可能なプラットフォームを用いるとともに、独自の作用機序により、初期症例から、石灰化病変の理想的なモディフィケーションを目指します。
 

安定した効果

表在性と深在性、求心性と偏心性、短い病変と長い病変など、様々な石灰化の分布に影響を受けない、安定した内腔の獲得やステント拡張を得ることを目指します。
 
Shockwave C2 システム

冠動脈IVLの臨床的エビデンス

日本における冠動脈IVLの臨床試験

本邦における、製造販売承認を目的とした、冠動脈用IVLの安全性および有効性を検証する前向き、多施設共同、単一群での臨床試験です。

Shockwave C2の仕様

Shockwave C2 スペック
直径(mm): 2.5, 3.0, 3.5, 4.0
バルーン長(mm):  12
対応ガイドワイヤー(インチ): 0.014
対応ガイディングカテーテル  : 6F
有効長(cm): 138
クロッシングプロファイルの範囲*(インチ): 0.044-0.047
最大パルス数  : 80

有効長*

バルーン有効長(マーカーバンド間):12 mm
12mm
4
mm
6
mm
2
mm
*数値は参考値
C2 カテーテル
エミッター間 :6 mm
エミッターとマーカーバンド間(ディスタル):4mm
エミッターとマーカーバンド間(プロキシマル):2 mm

エネルギープロファイル

エミッターから約3 mm離れると音圧が低下します。

12
mm
2
mm
C2 カテーテル
C2 カテーテル

適切なバルーンのオーバーラップ

バルーン長よりも長い病変を治療する場合、バルーンを2mmオーバーラップさせることで、最適なエネルギープロファイルが得られます。

Shockwave C2 In-Depth

Shockwave C2 システム

IVLジェネレーター

  • 充電式であり持ち運び可能
  • 外部接続不要
  • 煩雑なセッティングは不要

IVLコネクターケーブル

  • 簡便な磁気式接続部
  • 押しボタンで作動

IVLカテーテル

  • 標準的なインターベンションの手技に準拠
  • ラピッドエクスチェンジ型。
  • 一般的な0.014 inchガイドワイヤーで使用可能

販売名・承認番号

販売名:C² コロナリー IVL カテーテル、医療機器承認番号:30400BZI00008000

販売名:IVL ジェネレーター、医療機器承認番号:30400BZI00007000

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