Address the Challenges of Calcium Without Compromising
妥協することなく石灰化の問題に挑戦し続けます
予測可能な安全性
穿孔等の合併症リスクを減らすことにより、石灰化病変治療の予測性や効率性を高め、新しい治療方法の確立を目指します。直感的な操作
直感的に操作が可能なプラットフォームを用いるとともに、独自の作用機序により、初期症例から、石灰化病変の理想的なモディフィケーションを目指します。安定した効果
表在性と深在性、求心性と偏心性、短い病変と長い病変など、様々な石灰化の分布に影響を受けない、安定した内腔の獲得やステント拡張を得ることを目指します。日本における冠動脈IVLの臨床試験
本邦における、製造販売承認を目的とした、冠動脈用IVLの安全性および有効性を検証する前向き、多施設共同、単一群での臨床試験です。
販売名:C² コロナリー IVL カテーテル、医療機器承認番号:30400BZI00008000
販売名:IVL ジェネレーター、医療機器承認番号:30400BZI00007000